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太陽光発電投資から10ヵ月が経過‼
2基目も運用間もなく

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投資

去年の2020年8月から太陽光発電投資を開始して、間もなく1年を迎えようとしています。
太陽光発電投資の全くの素人が運用した実績をリアルに報告します。

SDGsというキーワードが注目されている中、再生可能エネルギーの代表とも言える太陽光発電に少しでも興味があれば一読してください。

もし、SDGsって、なに?」という方がいれば、下の記事を参考にしてみてください。
簡単に説明しています。

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太陽光発電が開始してから10ヶ月が経ちました!

社会人となり投資に興味が沸き、いろいろと調べた結果、行きついた投資先が“太陽光発電投資”でした。まだ、20代なので思い切ってスタートしたのが、2020年8月です。

それから、とうとう10ヶ月が経ちました。

連係開始直後に、落雷により発電がストップしたときは始めたことに後悔した日もありましたが、今は順調に発電されてます。

結果10ヵ月経過した収支はプラスなので、今のところ成功だと思います。

また、初めての青色申告も無事完了して、しっかり還付金も入金されました。
(還付金はしっかりJ-REITへ積み立てました。)

2021年8月でちょうど1年が経つので、1年間運用した総まとめを次回ブログにします。

太陽光発電の実績 2021年3月~2021年5月

2021年3月、4月、5月の実績は以下の通りです。

2021年3月

2021年4月

2021年5月

売電収入は上の通り、収支は下の通りとなります。

No売電価格返済金収益
3月128,496円99,000円29,496円
4月150,771円99,000円51,771円
5月138,857円99,000円39,857円

この3か月だけを見ると、なかなかの売上ですね。
これは今年の夏も期待できそうです。

ですが、以前の記事でも載せましたが、収益が上がる月だけではないので、注意が必要です。
具体的には、下の記事みたいな感じです。

太陽光発電2基目の連係開始までもう少し

1基目はこれまでの1年間運用した実績を見ていただく通り、とても順調に収益が上がっている状況です。これに乗っかり、2基目を2021年に入ってから検討していました。

再生可能エネルギーである太陽光で発電している以上、環境は調整することはできません。台風や梅雨によって、思うように発電しない期間も生まれます。

リスクを分散させるためには、異なる土地で2基目を運用することがベストだと考えました。

ちなみに、1基目は関西地区、2基目は九州地区です。

なお、2基目に関しては「先端設備等導入計画」の認定を受けて、3年間の固定資産税の免除を受ける見込みです。3年間でおおよそ60万円ほど免除となるので、かなり大きい制度です。

2基目も今年の夏ごろに連係開始となるので、連係開始となれば、発電実績を公開できればと思ってます。

最後に

太陽光発電の2021年3月~5月までの運用実績を公開させていただきました。
結論、かなりの黒字となります。

梅雨入りで心配していましたが、心配は不要でした。年間を通しても現在黒字です。

2基目も連係まじかとなるので、ドンドン不労所得が増えていく見込みです。なお、太陽光発電投資は「先端設備等導入計画」の認定を受ければ、3年間の固定資産税が免除となります。
興味がある方は覚えておいて損ではないです。

「税金の支出を最小限にすることは、収益を最大限に引き出すこと」だと私は思います。

※投資は自己責任です。まずはメリット・デメリットを整理した上で行いましょう。

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